【公式サイト】香櫨園 -エルグレース夙川香櫨園- JR神戸線「さくら夙川」駅徒歩13分、阪神本線「香櫨園」駅徒歩8分の新築分譲マンション 【公式サイト】香櫨園 -エルグレース夙川香櫨園- JR神戸線「さくら夙川」駅徒歩13分、阪神本線「香櫨園」駅徒歩8分の新築分譲マンション

香櫨園 香櫨園 香櫨園

阪神間モダニズムの余韻に触れる、
邸宅地として発展した「香櫨園」。

香櫨園の歴史を振り返ると、
そこには西洋文化とあいまって生まれた「阪神間モダニズム」の一翼を担い、
邸宅地として発展を遂げた姿がありました。
その名残は今なお、自然と街並の美しさの中に継承されています。

  • 藤原橋と甲山藤原橋と甲山
  • 市立図書館(S.34)市立図書館(S.34)
  • 香櫨園遊園地ウォーターシュート(明治末~大時代)香櫨園遊園地ウォーターシュート(明治末~大時代)

邸宅地の象徴として
誇りある「香櫨園」

香櫨園。この地名は、明治40年に大阪の実業家・香野蔵治と櫨山喜一が阪神間で初めて開園した「香櫨園遊園地」にちなんでいます。遊園地はわずか6年で閉園のなりましたが、当時では珍しいウォーターシュートや飲食店を持つ遊園地として注目を集めていたようです。その後、香櫨園は利便性や自然豊かな環境が着目され、住宅地として開発が進みました。続いて「甲陽園」や「苦楽園」にも集客施設が建設され、阪神間は大都市近郊の住宅地として成長。周辺の邸宅地は好んで「園」の冠するようになり、香櫨園は阪神間の高級住宅地の先駆けとも言える存在です。

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阪神間モダニズムの薫りを
継承する「西宮七園」。

香櫨園に、甲子園・昭和園・甲風園・甲東園・甲陽園・苦楽園を加えた7つから成る「西宮七園」は、大正から昭和初期にかけて開発された邸宅街。かつて六甲山麓に花開いた近代的な文化様式「阪神間モダニズム」の薫りを継承し、財界人・文化人らの邸宅が並ぶ閑静な地として、今なお羨望を集め続けています。

PICK UP文人に愛され、
文学作品の舞台となった地。

白砂青松の地として古くは万葉集に詠まれるほど、風光明媚な西宮。その美しさに惹かれるように、多くの文人たちがこの地に居を構え、
文学作品の舞台として描いてきました。それらの作品に触れ、往事の西宮に想いを馳せていると、感性が磨かれていくのを感じます。

  • 遠藤 周作夙川カトリック教会/徒歩22分(約1,700m)
    『白い人』で芥川賞を受賞した小説家。六甲小学校在学中にカトリック夙川教会で洗礼を受ける。『砂の城』や『黄色い人』などの作品に西宮が登場。
  • 井上 靖夙川公園/徒歩3分(約170m)
    文化勲章受章の小説家。新聞記者時代、川添町に暮らしていた井上靖の作品には夙川公園がよく登場し、『あした来る人』などには香櫨園の名も見られる。
  • 村上 春樹香櫨園小学校/徒歩11分(約830m)
    国内外で人気を博す村上春樹は、生まれてまもなく西宮に転居し、市立香櫨園小学校を卒業。作品の中には、様々な西宮の情景が描かれている。

INTERVIEW INTERVIEW

「村上春樹さんや作詞家の岩谷時子さんがこの地で育ちました。特に村上春樹さんは、夙川の葭原橋を通って学校に通学していたこともあったそうで、幼少期を香櫨園界隈で過ごされました。父親が甲陽学園の国語の教師だというのは知られています」。河内厚郎さんが語るように、多くの作家や財界人が香櫨園周辺で生まれ育っています。同時に、文化作品にたびたび物語の舞台として登場。谷崎潤一郎の『卍』、宮本輝の『錦繍』、井上靖の『あした来る人』…。香櫨園は大阪と神戸の大都市に挟まれながらも自然も多く、心を癒す地であることから、自分を見つめ直す場所としてよく作品にも出ています。井上靖さんは一時期、川添町に暮らしていたと聞いています。香櫨園は、私の印象ですと『松林の中に静かな陽だまりがある』というイメージです」。夙川オアシスロードは場所・季節によって風景が変わりますが、河内氏は「香櫨園の南側は海もあり、大人の道」と評します。香櫨園界隈を歩けば、テニスコートが多く見受けられ、ゆったりとしたリゾート的な風景が今も街並に残っています。

河内 厚郎1952年西宮生まれ。評論家・文化プロデューサー。文化プロデューサーとして兵庫県から「文化功労章」を受ける。著書に「もうひとつの文士録」など。

河内 厚郎
河内 厚郎

「村上春樹さんや作詞家の岩谷時子さんがこの地で育ちました。特に村上春樹さんは、夙川の葭原橋を通って学校に通学していたこともあったそうで、幼少期を香櫨園界隈で過ごされました。父親が甲陽学園の国語の教師だというのは知られています」。河内厚郎さんが語るように、多くの作家や財界人が香櫨園周辺で生まれ育っています。同時に、文化作品にたびたび物語の舞台として登場。谷崎潤一郎の『卍』、宮本輝の『錦繍』、井上靖の『あした来る人』…。香櫨園は大阪と神戸の大都市に挟まれながらも自然も多く、心を癒す地であることから、自分を見つめ直す場所としてよく作品にも出ています。井上靖さんは一時期、川添町に暮らしていたと聞いています。香櫨園は、私の印象ですと『松林の中に静かな陽だまりがある』というイメージです」。夙川オアシスロードは場所・季節によって風景が変わりますが、河内氏は「香櫨園の南側は海もあり、大人の道」と評します。香櫨園界隈を歩けば、テニスコートが多く見受けられ、ゆったりとしたリゾート的な風景が今も街並に残っています。

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